おススメ映画。

去年、このブログでベンダビリリの映画を紹介しましたが、
昨日、とっても衝撃的な映画をみたのでご紹介します。

カシム・ザ・ドリーム~チャンピョンになった少年兵~(2009・米)
http://www.sakura-zaka.com/movie/1102/110205_mikoukai.html#06
桜坂劇場でやっている非公開映画祭の中の1作品として上映されています。
私は縁あってお店でアフリカの雑貨を取り扱っています。
このかごはウガンダから来ています。

アフリカ雑貨を見て想像するアフリカ。
というと色鮮やかで楽しいイメージでしかありませんが、
実際、今起こっているアフリカの現状を是非皆さんにしってもらいたくて
ブログに紹介することにしました。
この現状を知っても今すぐに何もできないと思います。
でも、こんな現状があるということを知る。
ということがとても大切なことなんだと思います。
なんと、この映画、あと来週の月曜日夜の1回のみの上映です。
見に行ける方も少ないかもなので、
以下、簡単に内容を書いてみたいと思います。
つたない文章ですが、よかったらよんでください。
この映画はドキュメントです。
主人公のカシムは6歳のときに小学校で組織に拉致され、軍人としてそだてられます。
このときに反抗した子供たちは皆殺され、
生きるために強くなるしかなかったそうです。
のちにアメリカに脱走して、ボクシングのチャンピォンとしてウガンダでも有名になります。
彼は生き別れた家族に会うためにウガンダに帰る事をつよく願います。
有名になって帰国しなければ間違いなく殺されるそうです。
でも彼が脱走したとき、彼の父親は射殺されていました。
かれはチャンピォンベルトをもって祖国に帰り、お父さんの墓前で泣き崩れてました。
彼が逃げなければ彼はたくさんの人を殺さなければならなかったし
という出口のない殺人に、終わりはくるのかな。。
と憤りを感じました。
2006年、ウガンダでは何の罪もない村の人たちが700人虐殺されたそうです。
こんな最近の話を私は全く知りませんでした。
ウガンダの子供たちに向ってカシムが
<どうして僕がこんなに強いと思う?>
といって
<君たちがいてくれるからだよ。>
と話したのが印象的でした。
この映画はウガンダですが、
世界中にこんな現状がいったい何箇所で起こっていて、実際クローズアップされていないのかな。
ちょっと重いブログだったけど、
世界が平和になりますように。
桜がとてもきれいでした。

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